注型剤について
使用した注型剤:注型用ウレタン樹脂・エポキシ樹脂・ラテックス・ポリエステル樹脂
(離型剤は使用しておりません)
型とりマンSタイプ
- 作業可能時間:水に近い状態の時間約20秒
- 原型の取り出すタイミングの目安約30分~(表面のベタつき、光沢が無くなった状態)
- 混合方法は、シェーク方法をお勧めします。
- 型とりマンは、食品素材で構成されているため型とり後カビが発生いたします。早めの注型をお願いいたします。
*水温が高いと固まるスピードが速くなります、夏場は冷水をお勧めします。
型とりマンFタイプ
- 作業可能時間:水に近い状態の時間約15秒
- 原型の取り出すタイミングの目安約15分~(表面のベタつき、光沢が無くなった状態)
- 混合方法は、シェーク方法をお勧めします。
- 型とりマンは、食品素材で構成されているため型とり後カビが発生いたします。早めの注型をお願いいたします。
*水温が高いと固まるスピードが速くなります、夏場は冷水をお勧めします。
型とりマン徳用
注型剤の紹介