使用方法

専用液と添加剤の混合方法

現在提供の添加剤Lot.150108はシェーク方法をご利用下さい。(撹拌方法は不可)

「型とりマン500」で3歳の子供の立体手型とり

3歳の子供の手3歳の子供の手

 

「型とりマン500」で3歳の子供の手型を採りました。今回は、専用液が人肌程度に温まっていたため作業開始から手を抜くまでの時間が約2~3分で終了しました。

*専用液が温まっていると固まるのが早いので注意してください。(慣れてないと失敗します)

「型とりマン200」でイチゴのキャンドル作り

専用液と添加剤の混合方法は、これまではシェークでしたが、お手持ちのボールとスティックなどで、攪拌もできるようになりました。
イチゴのキャンドル

 

「型とりマン200」を使い、イチゴの型とり。添加剤、主剤それぞれ3分の1使いました。

 

 

用意するもの

 

シェイク用容器
型とり材の1.5倍~2倍の容量で水が漏れない容器。

型とり容器
右の図のように上が広く下が狭い容器が使いやすいです。

* シェイク用容器と型とり用容器は、サイズと形状が合えば、兼ねることができます。

作業手順

作業手順(1~4は共通です)
添加剤のロットによって主剤・添加剤の配合比率が変わります。

1 どれくらいの型とり材が要るか把握します。型とり材の代わりに水を型枠に入れ、対象物が浸る量に調整し、その水の量を、「必要な型とり材の量」として考えます。

2 主剤 水 添加剤を準備します。セット商品を一回で使うときは、袋毎使います。

3 主剤 と 水 をよく混ぜます。

4 (手順3で作った)「液」に「添加剤」を入れ、大きく、上下に3回激しくシェイクします。この段階から硬化が始まりますので、素早く!!

使用方法のダウンロードはこちらtorisetuH15.pdf

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手型編

キャンドル編

足型編

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